もしもネットがなくて、時事情報の入手がテレビだけだったら
ネットがあるにも関わらず、コロナワクチンの2回目まで打った人は大多数にのぼった。
筆者は、医療の裏切りを経験しており、
医療の闇を知っていたからこそ、コロナワクチンには慎重になった。
そして、それがコロナ感染を予防もできなければ、
副作用によるリスクばかりが目立つ恐れがあることに気付いた。
そうして、2019年にコロナが叫ばれてから、約3年経った頃、薬害が発生しているのはご存知の通りだ。
そのような惨事に気づくことができるのもネットがあるからである。
B!や
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